毎年各地で猛威を振るう台風。
悲しいことですが、大規模な事故や死者数などがテレビで取り上げられます。
その一方で
「屋根が飛んでしまった」
「棟板金が庭に落ちている」
「台風後から雨漏りがひどくなった」
といったような被害も
テレビでは報道されませんが多く出ている
現状があります。
2018年は1か月間で二つの大きな台風が関東に来ました。
被害に遭われた方もいらっしゃるかもしれません。
台風21号・台風24号です。この時、街の被害が大きすぎて屋根工事店にお問合せが殺到して
「現地調査まで3か月以上かかると言われた」など
突然のことに混乱してしまったお客様が実に多かったという印象です。