おはようございます!
今日も暑かったですね~
しっかり水分補給して頑張っています!!
営業の山田さんにお茶の差し入れいただきました!!
いつもありがとうございます!!
本当はゼロのコーラが大好きなんですが(笑)
本日は最初に梅雨の時期に多い雨のトラブルをご紹介します。
下地材・ルーフィングがあるおかげで軽いものであればかなりの期間防ぐことができます。
でもそのままにしておいて、同じ場所にずーっと水が入り続けると
釘穴などからしみこんで下地を腐食させ結果として雨漏りしてしまいます。
屋根によっては絶対に踏んでは行けない箇所や乗ってはいけない場所に乗って
壊してしまったり、台風などで物があたることなどで割れてしまいます。
経年劣化によって、屋根と壁面くっついている場所などの雨漏りしやすい箇所は
念入りに施工されていても経年劣化により雨が浸入してくることもあります。
ほかにも塗装したときに屋根の縁切りがうまくできていないがために雨もりする可能性もあります。
以前に何度も書いていますが雨どいの清掃修理は気にするべき箇所になります。
詰まってしまい雨が樋を流れずに直接下に落ちている状態が長く続くと家が傷んでしまいます。
もし万が一雨漏りしても、天気がいい日にしか施工ができません。
普段だと何日も雨が続くということは余りありませんが
梅雨の時期には何週間も雨が続くこともあります。
そうなるとギリギリ耐えていた雨もりがついに
室内に発生してくるということがよくあります。
万が一を考えて早めのメンテナンスをご検討されてはいかがでしょうか?
さてさて本日も1階の屋根のカバー工事をしてきます!