寒川町宮山H様邸　屋根・外壁下塗り工事

投稿日：2022年1月11日
カテゴリー：現場山田ブログ

寒川町宮山　屋根外壁　下塗り工程

皆さん、こんにちは！！
さむかわ塗装です！

本日は、雨ですね💦
まだまだ全然冷たくて、寒い時期が続きますが頑張っていきましょう！

さて、今回も寒川町宮山H様邸の工事進捗具合をお伝えしていきます。

今回は、屋根と外壁の下塗りを致しました。

屋根に使用されるのがサーモテックシーラー（アステックペイント）になります。

しっかりと下塗りを屋根に浸透させ細かい割れ（ヘアクラック）を接着させてから中塗りの工程に入れます。

窓周り　シーリング

続きまして、外壁の工程になります。

窓周りや玄関ドアなどの周りをシーリング材で増し打ちしていきます。

窓周りなど増し打ちをしないという業者さんがいらっしゃいますが、窓周りは、雨漏りしやすいポイントになりますので💦

窓周りのシーリングの施工してもらいましょう。

外壁　下塗り

シーリング増し打ち作業が完了しましたら外壁の下塗りの塗装に入ります。

H様邸は、ジョリパッド（左官仕上げ）になっておりますので、エピテックフィラーAE（アステックペイント）で塗っていきます。

同じくしっかり浸透しているか確認するために白色で塗装をしていきます。

透明を使う業者さんもいらっしゃいますが、透明だとしっかり塗料がのっているか分からないので白を使用しております。

安心で信頼のできる業者に施工してもらいましょう🐈

お家をメンテナンスする理由は、綺麗に丈夫に安心して住めるお家を保つためのリフォームです。

小さな工事でも安価な工事ではありません。

必ず実績のある業者に施工してもらいましょう。

ポイントとしては

・実績はあるのか？

・質問に対して適切な返答が返ってくるのか？

・わかりやすい言葉で説明をしてくれているのか？

あいまいな答えだと工事もあいまいで施工不良に繋がってしまいます。

塗装は、どんなにいい塗料を使っても職人の腕と知識でかなり変わってきます。

ホームページの実績やGoogleの口コミなどもしっかり確認しておきましょう！