屋根外壁診断書の見かたと判断方法について

【診断書の例】確認しておくことは大事・・！

皆さんこんにちは！

実は、お休みの日に出かけたら。蝉が鳴いていたんですよ！！

もう夏が来たんだなぁと改めて思いましたね。


蝉が鳴いてることで、なぜもっと熱く感じるんでしょうか？（笑）


今年の夏も熱中症には気を付けてほどほどに頑張りましょう！

さてと、今回は、外壁塗装で実際にお見積書を作るときの診断書の基準になる例をいくつか挙げていこうと思います。


前にも似たようなのを挙げたのですが、ブログが多くなると過去のは埋もれてしまうのでまた上げていきます！！



〔チョーキング現象〕

一枚目のお写真で
壁をこすってみると手が白くなりました。これは、紫外線による影響から塗膜の結合が弱くなり、塗膜の剥がれを示すチョーキングが発生しているんです。しっかり、バイオ洗浄で汚れを落とし塗装する必要があります！

〔シーリング〕

目地の部分を見ていただくと、シーリングの劣化が進行しています。
目地の部分は、切り返し、増し打ちと、サッシ部分は片カット打ち替えをすることで雨水の侵入を阻止し、お家を長持ちさせます！

このブログを見て！ご自身で診断してみるのもいいかもですね！！

こういった症状が見られましたら、さむかわ塗装でいつでも無料でお見積りをお作り致します！



また、ご近隣の寒川町、綾瀬市、藤沢市、茅ケ崎市、厚木市、海老名市、平塚市、伊勢原市の方、その他地域の方などなど、外壁塗装や、お家のリフォームをご検討されている方、さむかわ塗装がお力になります！お任せください！！

点検、お見積り無料です！！

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