現場調査って?その3【外壁編】|さむかわ塗装|





皆さんこんにちは!



今日は早速本題に入っていきましょうー!!



今回は外壁!!
外壁って最初に目に留まりますよね~


中でもわかりやすいのが


【チョーキング】




チョーキングが付くということは
塗膜が剥がれているということ、
つまり防水機能がなくなってきているということです。



塗装後から7~10年経つと
徐々にみられてきます。



ご自宅の外壁を実際に触ってみて確認してみてください!




【目地】





目地は主に
紫外線がよく当たる場所
は劣化の進みが早いです。



このように目地の劣化が進むと
青いバックアップ材が見えてきます。



目地は防水の要
ですのでバックアップ材が見える前に
補修をすることをお勧めします。



サイディングの目地が減ってくると、
壁に水分がしみ込んで反りあがってきてしまいます。


また、開口部の目地もチェックします!



【ひび割れ】





ひび割れは0.3mmまでは下塗りの際に一緒に補修しますが、
0.3mm以上だとV字カットして塗り直します。






【コケ・カビ】




日当たり、風通しの良くない場所は
湿気がたまってしまうため、
コケやカビが生えてきてしまうのですね。






今回はここまで!!!




最後に、、、、、
ブレてますが去勢仲間と戯れるボンで癒されてください♡



可愛い♡



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