施工前は経年劣化によりボロボロだったお屋根がキレイになりました。
一番心配されていた防水性能もバッチリ回復していますよ!
さらに今の時期は冷害も心配ですのでよかったです。
ちなみに冷害とは
外壁屋屋根材が劣化などにより水を含みやすくなり
水の入り込んだところで気温が0度以下に下がると凍結し、
素材が膨張や縮小を繰り返すことで塗料の表面に悪さをしてしまします。
そうして発生した剥がれやひび割れのことを凍害と呼びます。
素材が低温で凍結することによって発生するため、
寒さの厳しくなる冬場のこの時期に発生しやすくなります。
特に窯業サイディングの中にはセメントが含まれていので
セメント中の水分が外気温差や日の光などの影響を繰り返し受けることで、
水分の膨張圧により、コンクリートにヒビ割れや剥離が発生します。
対策としては定期的に塗装を行うことが有効です。
さむかわ塗装では屋根塗装を始め外壁塗装、外構塗装、玄関ドア塗装など
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